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Netsujo SIGNAL私たちの考え2026.08.02約14分で読める

外販するつもりは
なかった

自社の2つのWebサイトをAIエージェントと改善し続け、Netsujo SIGNALが生まれるまで

Netsujo SIGNALを作り始めたとき、外部へ販売する考えは一切ありませんでした。

改善したかったのは、Netsujo株式会社のコーポレートサイトnetsujo.jpと、京都のITコミュニティ「みやこでIT」のmiyakodeit.comです。

検索順位やアクセス数だけではなく、誰に見つけてほしいか、何を理解してほしいか、どの行動へ進んでほしいかを定義し、AIエージェントと調査、実装、検証を繰り返しました。その個別作業が、診断基準、Opportunity Trace、ChangeSpec、ダッシュボード、継続改善の仕組みへ変わっていきました。

1行で答えると

Netsujo SIGNALは、netsujo.jpとmiyakodeit.comの改善を再現可能にするため、事業目標・対象顧客・増やしたい行動から逆算し、観測、根因特定、改善仕様、実装、検証を一続きにしたことで生まれたWeb営業基盤です。

この記事の要点

  • Netsujo SIGNALは、外販用のSaaSとして企画したものではなく、自社が運営する2つのWebサイトを改善するための内部実務から始まりました。
  • 検索順位やアクセス数を最終成果とせず、問い合わせ、無料診断、イベント申込、コミュニティ参加などのコンバージョンから改善を逆算しました。
  • Webサイトが成果を生む必要条件を、取得構造・営業構造・改善構造の3層、存在・発見・取得・信頼・理解・行動・測定・改善の8領域へ分解しました。
  • AIエージェントが正解を自動で決めたのではありません。調査、仕様化、実装、検証の反復コストを下げ、人間が判断できる回数を増やしました。
  • 内部ツールが動くことと、外部顧客が安全かつ継続的に使えるプロダクトになることは別です。現在は、顧客環境でも成果を再現できる仕組みへ変えている段階です。

— 01

外販を前提に始めた
開発ではなかった

開発の出発点は、外部提供ではなく自社運用でした。対象は、Netsujo株式会社のコーポレートサイトnetsujo.jpと、京都のITコミュニティ「みやこでIT」のmiyakodeit.comの2つです。

どちらのサイトにも、サービス情報、活動実績、イベント、記事、運営者情報が蓄積されていました。しかし、情報が存在することと、事業や活動の成果につながることの間には隔たりがありました。

ページを増やしても、誰に何を伝え、どの行動へ進んでもらうのかが曖昧なら、改善の優先順位は決まりません。検索順位が上がっても、対象外の人ばかりが訪れていれば商談にはつながりません。イベントページが閲覧されても、申込先や初参加者向けの説明が分かりにくければ参加にはつながりません。

当初は、その都度AIエージェントへ調査や修正を依頼していました。ところが同じ種類の問題を何度も扱ううちに、個別の会話だけでは判断基準と改善履歴が散らばるようになりました。

そこで、調査の観点、優先順位、修正内容、完了条件、公開後の検証方法を共通化し始めました。後から振り返ると、この時点でSIGNALの原型が生まれていました。

— 02

2つのサイトでは、成果の定義が違った

「Webサイト改善」という言葉は同じでも、サイトごとに増やしたい行動は異なります。

サイト主な対象最終的に増やしたい行動途中で確認する行動
netsujo.jpWeb3・AI・システム開発・Web営業改善を検討する企業担当者問い合わせ、相談予約、SIGNAL無料診断サービス詳細、実績、料金、導入条件、FAQ、CTAの閲覧・遷移
miyakodeit.com京都のITエンジニア、学生、初参加者、連携を検討する企業・大学・自治体イベント申込、Discord参加、共催・連携相談イベント詳細、初参加者向け案内、活動実績、connpassへの遷移

この違いを定義しないまま「SEOを改善する」「アクセスを増やす」と指示しても、AIは一般的な提案を大量に返します。提案自体が間違っていなくても、どれが成果に近いのか判断できません。

SIGNALでいうコンバージョンは、フォーム送信だけを指しません。事業や活動の目的へ一段進んだことを示す行動全体です。サービスページを読み、実績を確認し、料金や導入条件を理解し、相談へ進む。イベントの内容を知り、初参加の不安を解消し、申込ページへ移動する。こうした連続した行動を設計し、どこで止まっているかを確認します。

コンバージョン重視は、訪問者を強引にクリックさせることではありません。訪問者の目的と、サイト運営者が提供できる次の行動を一致させ、迷いや情報不足を減らすことです。

— 03

検索順位とアクセス数は、成果ではなく途中の信号だった

検索順位、表示回数、クリック数、セッション数、ページ速度は重要です。ただし、これらは最終成果ではありません。

  • 表示回数が増えても、対象顧客の質問で表示されていない可能性があります。
  • クリックが増えても、着地ページで対象顧客や提供価値が伝わらなければ比較候補に入りません。
  • 滞在時間が長くても、必要な情報を見つけられず迷っているだけかもしれません。
  • CTAが押されても、フォームが重い、料金や条件が不明、信頼材料が足りないと完了しません。
  • 問い合わせが発生しても、流入経路や変更履歴を測定できなければ再現できません。

数値を見る目的は、数字を大きくすることではなく、次に何を直すかを決めることです。

この考え方から、サイトを「検索順位を上げる対象」ではなく、「見込み顧客が発見し、理解し、比較し、行動するまでの営業構造」として捉えるようになりました。

— 04

Webサイトが成果を生む
条件を、第一原理から分解した

既存のSEOチェックリストから始めるのではなく、最初に次の問いを置きました。

Webサイトが事業上の成果を生むために、最低限どの状態が成立していなければならないか。

この問いを分解した結果、現在のSIGNALでは3層・8領域で確認しています。

領域確認する問い
取得構造存在必要なページや情報が公開され、正しいURLで存在しているか
取得構造発見検索エンジン、生成AI、見込み顧客が重要ページへ到達できるか
取得構造取得初期HTML、レンダリング後DOM、見出し、本文、構造化データから内容を正しく取得できるか
営業構造信頼会社情報、実績、料金、運営者、根拠、一次情報が整合しているか
営業構造理解誰に、何を、どのような結果として提供するのかが伝わるか
営業構造行動CTA、フォーム、申込先、FAQ、料金・条件への導線が次の行動を支えているか
改善構造測定GA4、Search Console、GTM等で流入と主要行動を確認できるか
改善構造改善変更履歴、優先順位、担当、期限、検証結果を次の修正へ引き継げるか

この8領域は、サイトを点数で評価するための採点表ではありません。商談ゴールと実装箇所の間を検証し、確認事実と改善仕様をつなぐ診断エンジンです。

前段が成立しなければ、後段も成立しにくくなります。

情報が存在しなければ発見されません。発見されても、主要説明がJavaScript実行後にしか現れなければ、検索やAIが十分に取得できない場合があります。取得されても、会社情報や実績が食い違えば信頼されません。信頼されても、対象顧客と提供結果が曖昧なら理解されません。理解されても、次の行動が分からなければコンバージョンしません。行動が発生しても測定できなければ、改善の再現性は残りません。

— 05

コンバージョンから
逆算すると、
AIへの問いが変わった

初期の指示は、「このサイトのSEO上の問題を洗い出して」「CTAを改善して」といった形でした。これでは、一般的な改善案が並びます。

そこで、AIエージェントへ渡す前提を変えました。

  1. 1どのサービス・活動を伸ばしたいか
  2. 2誰に見つけてほしいか
  3. 3その人は、どのような質問で情報を探すか
  4. 4どのページへ着地させるか
  5. 5ページ上で何を理解してほしいか
  6. 6最終的に、どの行動を増やしたいか
  7. 7現在、どの事実がその行動を妨げているか
  8. 8何を変更し、どの状態になれば完了か
  9. 9公開後に、どの数値と期間で検証するか

この構造が、現在のSIGNALにおけるOpportunity TraceとChangeSpecにつながっています。

Opportunity Traceでは、商談ゴール、対象顧客、顧客質問、検索・生成AIと公開サイトの観測、着地ページ、確認事実、機会損失を一続きに扱います。そのうえで、最大の機会損失を絞り、対象URL、変更箇所、作業手順、完了条件、測定方法をChangeSpecとして整理します。

「SEOを改善する」という抽象指示では、制作会社も社内開発者も見積もりや実装へ進めません。「どのURLの、どのコンポーネントまたは設定を、なぜ、どのように変え、何をもって完了とするか」まで決めることで、分析が実装へ接続します。

— 06

AIエージェントが
正解を出したのではなく、
改善ループが短くなった

AIエージェントの価値を、最初の回答精度だけで評価すると実態を見誤ります。SIGNALの開発で大きく変わったのは、調査、仮説、仕様化、実装、確認の一周にかかる時間です。

01

OBSERVE/症状を観測する

公開サイト、Search Console、GA4、検索結果、生成AI上の見え方、企業固有の事業情報を確認します。

02

TRACE/実装上の根因を特定する

HTTP status、redirect、初期HTML、レンダリング後DOM、metadata、canonical、robots.txt、sitemap、JSON-LD、JavaScript依存、内部リンク、CTA、フォーム、計測イベントを確認します。

03

SPECIFY/改善仕様へ変換する

対象URL、対象箇所、変更内容、変更理由、完了条件、検証方法、推奨担当、想定負荷、成功指標を整理します。

04

EXECUTE/実装を進める

顧客または運営者が優先順位を承認し、担当と期限を決めます。契約範囲や体制に応じて、コード例、差分、Pull Request、制作会社向けの指示へ落とします。

05

VERIFY/公開と成果を確認する

本番反映、表示崩れ、HTML、metadata、構造化データ、redirect、canonical、GA4イベントを確認し、基準期間と公開後の期間を比較します。

AIエージェントは、この各工程で調査、比較、初稿作成、コード生成、テスト、文書化を支援します。しかし、何を成果とするか、どの提案を採用するか、どのリスクを許容するか、いつ公開するかは人間が決めます。

一度で完成度の高い答えが出たから作れたのではありません。一周のコストが下がり、実物を見ながら何度も判断をやり直せたことが大きな要因でした。

— 07

個別の改善会話が、システムへ変わっていった

最初は、その都度AIエージェントへ指示していました。ところが改善を繰り返すほど、毎回同じ前提を説明し、同じ問題を違う表現で扱う非効率が見えてきました。

初期の状態システム化後
その都度、サイト分析を依頼共通の診断ロジックと観測条件
口頭やチャットで修正内容を伝える対象URL・変更箇所・完了条件を持つChangeSpec
優先順位を頭の中で判断商談ゴールと行動への影響から優先順位を決定
GA4とSearch Consoleを別々に確認同じ画面で流入前後とコンバージョンを確認
改善履歴が会話やPull Requestへ分散課題、承認、実装、公開、検証を履歴として管理
修正して公開したら終了公開後の技術確認と期間比較を次の改善へ接続

個別の会話が診断基準になり、修正依頼がChangeSpecになり、改善履歴がデータになり、確認作業がダッシュボードになりました。

最初からプロダクトの機能一覧を考えて作ったのではありません。繰り返していた実務を、次回も同じ基準で行えるようにした結果、システムになりました。

この過程で作った分析ダッシュボードの構成は、GA4とSearch Consoleを統合したSEO分析ダッシュボードを内製した記録にまとめています。改善作業そのものの進め方は、Claude Codeで自社サイトのSEO/AI SEOを一括改善した全記録が近い内容です。

— 08

「一人で作った」という
表現が、正確ではない理由

SIGNALの初期設計と実装は、代表の飯田が中心となって進めました。ただし、「一人で作った」と言い切ると、重要な前提が抜けます。

SIGNALは、AIモデル、OSS、クラウドインフラ、フレームワーク、データベース、認証・計測基盤、技術ドキュメント、多くのエンジニアが積み上げてきた知見の上に成立しています。

より正確に言えば、一人が問題設定、優先順位、統合、公開判断を連続して担い、AIエージェントと既存の技術基盤を使って反復した、という状態です。

人間が引き受けたことAIエージェントへ任せたこと
事業目標、対象顧客、コンバージョンの定義サイト構造、HTML、構造化データ、内部リンク等の調査
何を作り、何を作らないかの決定問題候補、修正案、比較案の初稿
優先順位、ブランド、表現、公開可否の判断コード実装、テスト項目、ドキュメントの作成支援
セキュリティ、データ、運用上のリスク受容不整合、未確認事項、再発可能性の洗い出し
顧客成果に責任を持つこと反復作業と検証準備の高速化

AIによってコードの初稿を作る速度は上がりました。一方で、短時間に大きな変更が可能になった分、アーキテクチャ、認証・権限、データ移行、セキュリティ、可観測性、長期保守の判断は軽くなっていません。

AIがエンジニアを不要にしたのではなく、事業責任者が設計と実装へ関与できる範囲を広げました。そして、専門的なエンジニアリング判断が必要な場所を、以前より具体的に認識できるようになりました。

提案と実装を分けないという立場そのものについては、なぜNetsujoは「実装型BizDev」を掲げるのかで書いています。

— 09

内部ツールが動くことと、
外部プロダクトになることは
別だった

自分だけが使う内部ツールなら、説明不足を頭の中で補えます。エラーが出ても、原因を知っている本人が直接直せます。データの意味や操作手順が暗黙でも運用できます。

外部顧客へ提供する場合は、それでは成立しません。

  • 顧客ごとの事業目標とコンバージョンを正しく入力できること
  • 組織・サイトごとにデータが分離されること
  • 認証、権限、招待、削除、監査ログが設計されていること
  • 確認事実、解釈、事業仮説、未確認事項が分離されること
  • 取得失敗や証拠不足を「問題なし」と誤変換しないこと
  • 顧客や既存制作会社が実装できる粒度で出力されること
  • 障害対応、サポート、運用引継ぎが定義されていること
  • 検索順位、AI掲載、問い合わせ、売上を保証しないこと

外販とは、内部ツールに料金表を付けることではありません。自社内では暗黙に処理していた判断を、他社でも誤解なく、安全に、継続して使える仕様へ変える作業です。

第一原理から構造を整理したことも、市場需要や改善効果を自動的に証明するものではありません。顧客が対価を払い、実装が進み、行動が変わり、継続利用するかは、実際の導入と測定で確かめる必要があります。

— 10

現在のSIGNALは、何をする仕組みなのか

現在のSIGNALは、サイトを点数で評価して終わる仕組みではありません。

  1. 1売りたいサービス、獲得したい顧客、増やしたい行動を定義する
  2. 2顧客が検索や生成AIで尋ねる質問を設計する
  3. 3公開サイト、検索・生成AI上の見え方、競合・代替、必要に応じてGA4・Search Consoleや内部実装を観測する
  4. 4Fact、解釈、事業仮説、未確認事項を分ける
  5. 5最大の商談機会損失を特定する
  6. 6対象URL、変更箇所、作業手順、完了条件、測定方法をChangeSpecへ変換する
  7. 7顧客、社内担当者、既存制作会社、Netsujoで実装を進める
  8. 8公開後の技術状態と行動変化を検証し、次の改善を決める

存在・発見・取得・信頼・理解・行動・測定・改善の8領域は、このOpportunity TraceとChangeSpecを支える技術的な診断基盤です。

— 11

作れたことより、成果を再現できるかが次の課題

AIエージェントを使うことで、少人数でも複雑なシステムを形にしやすくなりました。しかし、作れること自体は事業価値の証明になりません。

これからSIGNALで検証すべきことは明確です。

  • 顧客ごとに異なる事業目標を、診断可能な形へ正しく変換できるか
  • 提示したChangeSpecが、社内担当者や既存制作会社によって実装されるか
  • 実装後に、対象となる中間・最終コンバージョンがどう変化するか
  • 診断根拠、優先順位、効果測定に顧客が納得できるか
  • 改善サイクルが一度で終わらず、継続利用につながるか
  • 顧客数が増えても、品質、セキュリティ、運用品質を維持できるか

一人で速く作れたことを強調するより、顧客環境で成果を再現できるかを検証する方が重要です。機能追加より、導入、実装完了、測定、継続率の方が、今後の価値を決めます。

— 12

まとめ

Netsujo SIGNALは、「売れるAIサービスを作ろう」と考えて始めたものではありません。

netsujo.jpとmiyakodeit.comについて、検索順位やアクセス数だけを見るのではなく、誰に見つけてほしいか、何を理解してほしいか、どの行動へ進んでほしいかを定義し、AIエージェントと改善を続けました。

その過程で、個別の指示が診断基準になり、修正作業がChangeSpecになり、改善履歴がデータになりました。事業目標から観測、実装、測定までを切らずに扱うための仕組みが、結果としてSIGNALになりました。

SIGNALの本質は、AIがレポートを作ることではありません。

サイトを採点するのではなく、事業成果から逆算して、次に直すべき箇所を決め、実装し、検証し続けること。

内部実務から生まれたこの方法が、他社でも再現可能か。現在は、その問いを顧客環境で検証している段階です。

公開情報だけで、最初に直すべき商談機会損失1件とMini ChangeSpecを確認できる無料診断を用意しています。支払い方法の登録は不要で、有料契約へ自動移行しません。

— 13

よくある質問

Q1

Netsujo SIGNALはSEOツールですか?

SEOを土台にしますが、検索順位や技術スコアだけを返すツールではありません。商談ゴール、顧客質問、検索・生成AI上の観測、公開サイトと内部実装の確認事実をつなぎ、実装可能なChangeSpecと公開後の測定まで扱います。

Q2

AIが改善内容を自動で決めるのですか?

AIエージェントは、調査、問題候補の整理、改善案の初稿、コードやテストの作成を支援します。事業目標、対象顧客、優先順位、公開判断、リスク受容は人間が決めます。確認事実、解釈、事業仮説、未確認事項も分離して扱います。

Q3

コンバージョンとは問い合わせフォームの送信だけですか?

フォーム送信に限りません。相談予約、無料診断、イベント申込、Discord参加、資料閲覧、重要ページへの遷移など、事業や活動の目的へ進んだことを示す行動をサイトごとに定義します。

Q4

第一原理8領域を整えれば成果は保証されますか?

保証されません。8領域は、成果を妨げる構造的な問題を見つけ、改善仕様へつなぐための診断基盤です。検索仕様、競合、需要、営業対応、季節性など外部要因もあるため、公開後の測定と継続改善が必要です。

この記事の著者

飯田 友広

飯田 友広

代表取締役

Netsujo株式会社 代表取締役。京都発のWeb3・AI実装スタートアップを2023年6月に創業。Webサイトを営業基盤として捉え、経営・営業・検索・生成AI・コンバージョン・計測を横断して課題と改善優先順位を整理する「Netsujo SIGNAL」を設計・運営。京都ビッグデータ活用プラットフォーム参画(小規模企業会員・ベンチャー)、同プラットフォーム発のワーキンググループ「Chain Up KYOTO」参画(2026-03-10)、IVS2026サイドイベント「なぜ京都でWeb3.0ビジネスなのか」を京都府庁旧議場で開催(2026-07-02・Netsujoとして主催、企画・登壇・運営/京都府デジタル政策推進課は共催)。京都美術工芸大学での講義・龍谷大学でのセミナー実績、ITコミュニティ「みやこでIT」(connpassメンバー614名・イベント167件・2019年2月から運営)運営。NPO法人NEMTUS理事、BAR KRYPTO運営。ソーシャル企業認証「S認証」認証企業(2026年2月認証・2026年4月公表)。技術領域はWeb3/ブロックチェーン/DID/NFT/生成AI/コミュニティ運営。

プロフィールを見る

この記事が向いている方

  • Webサイトの改善がレポートで止まり、実装へ進んでいないBtoB企業の担当者

  • 自社サイトから検索・生成AI経由の商談を増やしたい経営者・事業責任者・営業/マーケティング責任者

  • AIエージェントを使ったプロダクト開発や、社内ツールの外部提供に関心があるエンジニア・PdM

— 壁打ち相談

読者のよくある相談

記事を読んだ後に「自分の状況だとどう判断すべきか」を整理するための壁打ち相談を受け付けています。下記のような相談例が当てはまる方は、お気軽にご連絡ください。

Q. 自社サイトでは、いまどこで商談機会を落としているのか知りたい

Q. レポートではなく、実装できる粒度の改善仕様がほしい

上記いずれかが該当する場合、初回30分の壁打ち相談で論点整理に対応します。記事に書ききれない個別事情を踏まえた判断材料が必要な段階こそ、壁打ちが活きやすいフェーズです。

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