メインコンテンツへスキップ

ー DePIN × 地域安全

くま検知システム

ブロックチェーンで実現する、持続可能な地域安全網

DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Networks)の設計思想に基づき、ブロックチェーン・エッジAI・IoTを統合した自律分散型の熊検知プラットフォームです。

検知データはSymbol Blockchainに即時記録され、改ざん不可能な形で保全されます。デバイスの運用資金にはJPYC(ステーブルコイン)を活用し、自治体予算に依存しない持続可能な運営モデルを構築しています。ブロックチェーンが「信頼の担保」と「資金の循環」の両方を担う、社会実装型のDePINプロジェクトです。

● 実証実験準備中2026年4月時点

エッジAIデバイスのプロトタイプが完成し、パイロット地域での実証実験準備を進めています。State of the Map Japan 2025で発表済み。

パイロット自治体・技術パートナー・デバイス設置協力者を募集しています。

ー課題

Problem

深刻化する熊被害の現状

1

「過去最多」の人身被害件数(2023年)

2

被害範囲が全国に拡大

3

人力頼りの発見で発見者が危険にさらされる

4

口頭・電話による情報伝達の遅延

ーアプローチ

Approach

ブロックチェーンを軸にした4つの技術要素

📷

AI監視の目(エッジAI)

Raspberry Pi 5 + YOLOによる熊自動識別。エッジAIが現場で即座に判定し、クラウド依存を排除。DePINの「分散型物理デバイス」として各拠点に配置されます。

⛓️

ブロックチェーン記録(Symbol)

検知データをSymbol Blockchainに即時書き込み。タイムスタンプ・位置情報・検知結果を改ざん不可能な形で保全し、行政報告や保険請求のエビデンスとして活用できます。

💱

ステーブルコイン決済(JPYC)

デバイス設置協力者への報酬・電力費用の精算にJPYCを活用。手数料ほぼゼロのブロックチェーン決済で、マイクロペイメントを実現し、自治体予算に依存しない運営を可能にします。

🔔

リアルタイムアラート

WebSocketで検知情報を瞬時共有。ブロックチェーンに記録された検知データと連動し、住民・自治体・既存の熊情報共有サービスへ即座に配信します。

ー配置戦略

Placement Strategy

デバイス配置戦略

01

侵入経路の抽出

山間部と市街地の境目などの侵入経路をOSM・国土地理院データから抽出。

02

設置候補の選定

該当エリアの民家・倉庫をピックアップし、最適な設置場所を特定。

03

コスト低減

電源・ネットワークを借り受けコストを低減。オーナーには安全情報を還元。

ーオープン技術

Open Technology

オープンな技術基盤

🗺️

OPEN DATA

OpenStreetMap

地理データの取得・配置戦略の策定に活用

⛓️

OPEN SYSTEM

Symbol Blockchain

検知データの改ざん不可能な記録と透明性の確保

💱

OPEN FINANCE

ステーブルコイン(JPYC)

手数料ほぼゼロの決済基盤でマイクロ寄付を実現

ービジネスモデル

Business Model

持続可能な運営モデル

JPYCなど手数料ほぼゼロのステーブルコイン活用

マイクロ寄付モデルで少額決済を実現

自治体予算に依存しない運営

FlightRadarモデルのような自発的デバイス設置促進

ーパートナー募集

Partners Wanted

共に地域の安全を守る仲間を募集しています

🏛️

自治体様

パイロット地域を募集しています。実証実験から本格導入まで伴走します。

🔧

技術パートナー様

共同開発・実装にご協力いただけるエンジニア・企業を募集しています。

👥

地域住民

デバイスの設置協力やフィードバックをいただける方を募集しています。

ー発表実績

Presentation

State of the Map Japan 2025

大阪大学中之島センター / 2025年12月6日

発表者: 松岡靖典(Netsujo株式会社 COO)

問い合わせ

Contact

くま検知システムに関するお問い合わせ、パイロット地域のご相談など、
お気軽にご連絡ください。