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概要
業界
Web3 / NFT・SBT
支援フェーズ
構想整理 / PoC設計 / 営業推進 / 自治体連携
期間
約1年(複数フェーズ)
体制
コンサル営業1名 + 技術検証担当1名(Netsujo)
担当範囲
コンサル営業 / 展示会企画運営 / PoC設計 / 自治体連携推進
技術領域
NFT / SBT / スマートコントラクト / 自治体連携設計
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背景
NFT・SBT技術を活用した社会実装を目指す事業で、技術理解と事業推進を同時にカバーできるパートナーが不在でした。
技術専門のベンダーはいても、自治体や事業者への提案・交渉・展示会出展といった営業推進を並行して担える外部パートナーを確保できていない状態でした。クライアントがNFT・SBT事業を立ち上げたいが、技術理解と事業推進を同時にカバーできる体制を自社だけでは組めないことが根本的な課題でした。
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課題
事業上の課題
自治体・事業者への提案、展示会の目的設計(認知 / リード獲得 / 体制アピール)、ノウハウの社内移管タイミングが未定義。
技術上の課題
SBT・NFTの技術仕様の作り込み範囲、PoCで検証すべき技術論点、SBTの法的位置づけや二次流通の扱いが未確定だった。
組織意思決定上の課題
行政の稟議プロセスとWeb3の技術進化速度のギャップ、技術と営業を1社で伴走可能な外部パートナー不在による意思決定の停滞。
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Netsujoの支援内容
技術専門のベンダーと営業専門のコンサルを別々に入れると情報断絶が生じて意思決定が遅延します。Web3領域は技術仕様が営業提案に直結するため、コンサル営業と技術検証を同一チームで担う「二刀流体制」を採用しました。
行政向けには技術を平易に翻訳した資料を都度作成し、理解コストを下げる工夫をしました。同時に、技術側では仕様変更に柔軟に対応できるPoC設計を採用し、行政の検討スケジュールに合わせた段階的な提案を行いました。
Netsujoが担った範囲は次のとおりです。
- ▸コンサル営業:自治体・事業者への提案資料作成から商談同行まで
- ▸自治体連携:行政との合意形成プロセスの設計・推進
- ▸展示会出展:企画立案・ブース設計・当日運営の主体的推進
- ▸技術検証:SBT・NFTのPoC設計、技術仕様の整理
- ▸法的整理:SBT活用に向けた論点整理と適用規制の特定
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成果
- ✓自治体を含む複数ステークホルダーとの連携体制を構築し、導入検討フェーズへ移行
- ✓展示会出展により潜在顧客との接点を複数創出
- ✓SBT活用に向けた法的整理と技術仕様の骨格を定義
- ✓導入検討フェーズ後も技術顧問的な立場で継続関与
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Before / After
Before
After