Webサイトの目的を設定する
このページで分かること
分析条件は、SIGNALが何を基準に良し悪しを判断するかを決める入力です。オーナー・管理者は内容を確認するとそのまま分析を開始でき、編集者が入力した場合だけオーナー・管理者の確認を経ます。
この機能の目的
分析条件は、Webサイトで何を実現したいのかをSIGNALへ伝えるための入力です。ここで決めた内容が、診断と改善提案の基準になります。
入力できるのはオーナー、管理者、編集者です。制作担当者と閲覧者は内容を見ることはできますが、編集はできません。
まず確認する場所
まだ一度も設定していない場合は、ログイン後に「分析条件を設定してください」の画面が出ます。所要時間の目安は約10分です。
設定済みの内容を見直すときは、「設定」から「分析条件」を開きます。差し戻された場合は「分析条件の修正が必要です」と表示されます。
操作手順
- 「1.対象サイト」で会社名、対象サイトURL、サイトの役割、入力者の立場、権限確認を入力します。項目ごとに「必須」「任意」のバッジが付いています。
- 「2.分析条件(5項目の確認)」で、サイトから設定案を作るか、5項目を自分で入力するかを選びます。5項目は、優先する顧客、顧客の課題と実現したい状態、優先する商品・サービス、Webサイト上の成果、90日間の優先目標です。サイトから作る案を使うと、同じ内容を別の入力欄へ重ねて書く必要はありません。
- SIGNALの設定案を使う場合も、5項目は一括確定ではありません。カードごとに内容を確認し、必要なら修正してから確定します。SIGNALの案は未確認のまま分析に使われず、未確認のカードが残っている間は最後の確認へ進めません。
- 「3.追加で追いたい成果」は任意です。最も重要な成果とは別に追いたい行動がある場合だけ、最大2件まで追加します。追加しない場合はそのまま進めます。1件追加した場合は、成果の種類と具体的に追う内容を入力します。実装体制は事業情報、GA4・Search Consoleはデータ連携の各画面で設定します。
- 最後の「4.確認して進む」に「入力を確認する項目」が一覧で出ます。未入力のほか、URLの形式や文字数が条件に合わない場合もここに出ます。5項目カードの未確認は「2.分析条件」に表示されます。
- オーナー・管理者は「この内容で分析を開始」を押します。内容がその場で確定し、分析の進捗画面へ進みます。あとで続きを書く場合は「下書きとして保存」で構いません。入力内容は自動で保存されます。
- 編集者が入力した場合は「確認内容を送る」を押します。オーナー・管理者の確認画面に送られ、承認されると分析が始まります。
注意: 編集者の内容を差し戻すときは理由の入力が必須です。理由が空のままでは差し戻せません。書いた内容は入力担当者の画面に表示されます。
数値・状態の読み方
| 入力した人 | 確認後の扱い |
|---|---|
| オーナー・管理者 | その場で内容が確定し、分析が始まります。承認待ちは発生しません。 |
| 編集者 | オーナーまたは管理者の確認待ちになります。承認後に分析が始まります。 |
分析が完了すると自動的に公開され、ワークスペースの全メンバーへ「Netsujo SIGNAL 診断結果を公開しました」という件名の通知メールが届きます。メール本文に分析条件や診断結果の中身は載せません。
確認しておきたいこと
- オーナー・管理者が自分で確認した内容について、Netsujoや別の担当者の承認を待つ必要はありません。
- 編集者が入力した場合だけ、同じワークスペースのオーナーまたは管理者が承認します。
- GA4とSearch Consoleが未接続でも、5項目カードが確認済みであれば分析を開始できます。接続はあとから設定できます。
- 入力の途中でブラウザを閉じても、内容は自動保存されています。最初からやり直す必要はありません。
- 一度確定した内容は変更できます。あとから目的が変わったときは編集し直せます。
次に行うこと
- 確定済みの内容を見直すときは「Webサイトの目的を変更する」を確認してください。
- 実データを踏まえた診断にするには、GA4とSearch Consoleを接続します。接続の操作はオーナーと管理者が行います。
- 誰が何をできるかは「メンバー権限の違い」にまとめています。
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解決しないとき
この記事で解決しない場合は、signal@netsujo.jpまでご連絡ください。伝えていただきたい情報はこちらの記事にまとめています。