
概要
2023年4月29日、NPO法人NEM技術普及推進会(NEMTUS)主催のオンラインイベント「月刊NEMTUS vol.8」に、京都発のWeb3スタートアップであるNetsujo株式会社代表・飯田友広と、同じくエンジニアコミュニティ「みやこでIT」の仲間であり開発リードのほっしーさんが登壇しました。
イベントはメタバース空間で開催され、Web3技術者やNEMTUSコミュニティメンバーが多数参加。飯田たちは、NEMTUS主催のハッカソン「HACK+ 2023」で最優秀賞を獲得したプロジェクトの紹介と、**京都のWeb3エンジニアコミュニティ「みやこでIT」**の活動について語りました。
🏆【ハッカソン最優秀賞受賞】Symbolブロックチェーンを用いた献血支援アプリの構想とは?
Netsujoチームがハッカソンで提案したのは、「献血」という社会課題をブロックチェーン技術で可視化・促進する新しい仕組みです。
プロジェクトのコアとなる技術要素:
Symbolブロックチェーンによる血液のトレーサビリティの実装
献血者への“感謝メッセージ”送信による内発的動機づけ
若年層や地域住民への献血参加を促すインセンティブ設計
ブロックチェーンによる貢献記録の永続性と信頼性
このアイデアは、「Web3技術を社会課題解決に活用する」という観点から高く評価され、Symbolの社会実装事例として大きな注目を集めました。
🤝【みやこでIT】京都から始まるWeb3エンジニアコミュニティの挑戦
「みやこでIT」は、2019年に京都で立ち上がったIT技術者のためのコミュニティです。Web3、AI、アプリケーション開発などに関心を持つエンジニアが集い、学び合い、実践を通じて共に成長しています。
特徴的な取り組み:
月例「もくもく会」を佛現寺など京都の寺院で開催(静寂と集中の空間)
Symbolを用いた超速習合宿やAIハンズオンの実施
スタートアップNetsujo株式会社との密接な協働体制
京都という土地の文化的な魅力と、テクノロジーの革新を融合させた活動が、多くの共感を呼んでいます。
🔭社会起業家としてのビジョン:Web3を使って、世の中の課題に挑む
Netsujo株式会社では、「体温のあるデジタルソリューションを世界に届ける」というミッションのもと、以下のような分野に注力しています:
公共性の高いDAppsの開発(医療・教育・地域活性)
DID(分散型ID)やVC(Verifiable Credentials)による信頼インフラの構築
観光DXとWeb3連携による京都・関西圏の地域イノベーション
コミュニティ駆動型でのプロジェクト共創と事業開発
テクノロジーはあくまで「手段」。そこに人の想いと社会的意義を重ね合わせ、Netsujoは社会起業家として“意味のある”プロダクトの実装を目指しています。
🎥アーカイブ配信でイベントの様子をご覧いただけます!
今回の登壇内容はYouTubeにてアーカイブ公開中です。SymbolやWeb3の可能性、そして地域×テクノロジーの未来にご関心のある方はぜひご覧ください!
📩お問い合わせ・コラボレーション・講演依頼
Netsujo株式会社では以下のようなご相談を歓迎しています:
Web3やブロックチェーンの社会実装に関する共創
ChatGPTをはじめとするAIの業務活用支援
エンジニアコミュニティとの協業イベント・ワークショップ企画
地方自治体・教育機関・観光業向けのデジタル支援
お気軽にご連絡ください!
本記事はNetsujo株式会社のオウンドメディアに掲載されています。 noteでも同内容を公開しています。
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